夫婦関係と子宮筋腫
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別居が決まり、ある資格を取ることを決めたくらいから
お腹のぽっこりが気になり始めた。
筋腫があるよ、と産婦人科のお医者さんにいわれたのが
子供を始めて妊娠したころ。
それから婦人科検診では筋腫はあるけれど大きくなっていないから
経過観察で、といわれてきた。
服を着てもお腹の出が気になる。
でもこれと言って気になる症状はなし。
講座が終わってから病院へ行こう。
と、気になり始めてから半年以上は放置していた。
一方の夫婦関係は、別居を境にギスギスした空気はなくなり、
お互い一歩引いて様子を見ている感じ。
凪のような状態が続いた。
あるサイトで心の状態と体の痛みがリンクしているという文言を発見。
子宮は女性性への否定。特にパートナーから否定されている。
あ、私のことだ…。と妙に納得。
思い返してみれば、夫婦のごたごたがあったこの1年で急激に筋腫が
大きくなったし、ストレスが原因なんだろうとは思っていたけど。
私の人生の中で、激動の1年だった。